久し振り?に

というか初めてと思われる小論文?みたいのを書いてみようと思います。夏結局書かなかったし
ただ、いままでは敢えて書いてないっつうのもあるけど


テーマ:エンタメ(特に声)における隠すことと打ち明けるタイミング-起爆剤-
声というのは、当たり前のことながら、姿が見えない。そのために、聞き手がその声に興味を示す時、あらゆる想像をすることによりますます興味が湧くようになる。
これを生かし、歌手の中で謎の存在としてデビューするものが数多くおり、その一般例は宇多田ヒカルが挙げられる。
彼女の初期のプロモーション方法は私の知りうる限り、情報番組で「謎の新人」として扱われていたことだ。しかし、これだけでは、注目は浴びれない。そこで、他にもアメリカに住んでるバイリンガル少女で、母はあの有名な…という強力な材料を提示していた。
これらのことに加え、圧倒的な歌唱力により、大衆はもっと知りたいという興味が湧いていった。その後彼女は顔出しをするが、その性格は明るく人気はさらに伸びていった。
ここで私は、打ち明けることにおけるタイミングの重要さを感じ取った。ただ、私はその当時そこまで考えていなかったため、これ以上の考察は今のところ出来ていない。
そこで、ある程度知りうるところから、今後どうなっていくかを推測しながら考えていきたい。

・君のぞについて
(あとで)
KOTOKOについて
(あとで)
駄文スマソ
こういうのはちゃんと調べてやらなきゃだとは思うんだけど、そんな時間もないんで・・